今月のアンデットデッキを紹介。シノビネクロやサモンブリーストを採用し幅を持たせてみる。



気になる事

  • 強いアンデットデッキの構築やコンボを知りたい。

どうも不自由なYPです。

さて、今月のアンデットデッキをご紹介。
以前にご紹介したヘル採用型へ新たなカードを追加し展開に幅を持たせること成功しました。

初手の事故率はさほど変わらず低めですが、事故すら上手く利用できるので展開例などでご紹介させてもらいます。



2019.8のアンデットデッキのメイン、エクストラ、サイドデッキ 



【 モンスター 】22
グローアップ・ブルーム
シノビネクロ
ユニゾンビ ×2
ヴァンパイア・フロイライン
不知火の隠者 ×2
召喚僧サモンプリースト ×2
増殖するG ×2
妖刀-不知火
屍界のバンシー
死の王 ヘル
死霊王 ドーハスーラ ×2
灰流うらら ×2
牛頭鬼
馬頭鬼 ×3

【 魔法 】16
おろかな埋葬
アンデットワールド ×3
ギャラクシー・サイクロン(アンデットネクロナイズでも可)
ツインツイスター
テラ・フォーミング
ハーピィの羽根帚
墓穴の指名者 ×2
星邪の神喰 ×2
死者蘇生
異次元からの埋葬
超融合 ×2

【 罠 】2
群雄割拠 ×2

【 エクストラ 】15
真竜皇V.F.D.
炎神-不知火
TG ワンダー・マジシャン
刀神-不知火
シューティング・ライザー・ドラゴン
F.A.ライトニングマスター
PSYフレームロード・Ω
リンクリボー
アドヴェンデット・セイヴァー
ヴァンパイア・サッカー
水晶機巧-ハリファイバー
I:Pマスカレーナ
双穹の騎士アストラム(ヴァレルソードドラゴンでも可)
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
冥界龍 ドラゴネクロ


新たに採用したカード

  • 召喚僧サモンプリースト
  • シノビネクロ
  • I:Pマスカレーナ
  • 双穹の騎士アストラム

このデッキの最終盤面と展開例、回し方



ヘル採用型アンデットだと初動手札が3枚揃えば、と言っていましたが今回のは初動からしっかり動けるようにに召喚僧サモンプリーストを採用し召喚僧サモンプリーストと魔法カードでリンク4までは立てられる構築です。

今回は上振れ中の上振れ5枚の展開例を紹介しますが、それ以外の手札でもアンデットワールドを張りつつ死霊王ドーハスーラを墓地へ送れるので次のターンに負けるというのは少なめかと思われます。

以前のデッキよりも事故を事故としない構築であるため非常に安定感が増しました。

※この展開例相手はサンドバックてす。

展開例と最終盤面

今回紹介する展開例では上振れのパターンをご紹介しますが、それ以外でも十分に回りますのでパターンを覚えつつ、アドリブも楽しんでいきましょうw

初手に必要なカードは不知火の隠者orユニゾンビ+星邪の神喰+アンデットワールドorテラフォーミング+魔法カード(コスト)+召喚僧サモンブリースト

初手がこんな感じだったとして。


1 まず召喚僧サモンプリーストを通常召喚。魔法カードをコストに(ギャラクシーサイクロン)デッキから牛頭鬼を特殊召喚。この時点で星邪の神喰アンデットワールドを発動しておきます。

2 牛頭鬼の①の効果でデッキのシノビネクロを墓地へ

3 牛頭鬼召喚僧サモンプリーストI:Pマスカレーナをリンク召喚。牛頭鬼の墓地へ送られた場合の効果でシノビネクロを除外し手札の不知火の隠者を特殊召喚。除外されたシノビネクロの効果でフィールドに特殊召喚。

4 不知火の隠者をリリースし効果を発動。デッキからユニゾンビを特殊召喚。

5 ユニゾンビの効果を発動しデッキから馬頭鬼を墓地へ。

6 シノビネクロユニゾンビ水晶機巧ーハリファイバーをリンク召喚。召喚成功時の効果でデッキからグローアップ・ブルームを特殊召喚。

7 水晶機巧ーハリファイバーI:Pマスカレーナ双穹の騎士アストラムをリンク召喚、これにて効果破壊耐性、対象耐性、特殊召喚したモンスターとの戦闘ほぼ負けない脳筋リンク4を立てることが出来ました。※注意点としてグローアップ・ブルームリンクリボーを特殊召喚する前に双穹の騎士アストラムを立てないとアンデット縛りが発生するので注意。

8 グローアップ・ブルームリンクリボーを特殊召喚し、グローアップ・ブルームを除外し墓地へ送られた場合の効果を発動、デッキから死の王ヘルをデッキから特殊召喚。

9 死の王ヘル効果発動。リンクリボーをリリースし墓地の牛頭鬼を特殊召喚。

10 墓地の馬頭鬼を除外し、墓地の水晶機巧ーハリファイバーを特殊召喚し星邪の神喰の効果をチェーンし発動、地属性以外のモンスターを墓地へ送れるので死霊王ドーハスーラを墓地へ


初動盤面はアンデットワールド死の王ヘル双穹の騎士アストラム水晶機巧ーハリファイバー牛頭鬼、墓地に死霊王ドーハスーラで終え、ここから相手ターンが始まります。

11 相手ターンスタンバイに墓地の死霊王ドーハスーラがフィールドへ(注意点として墓穴の指名者を打たれた場合は死の王ヘルの効果で自身をリリースし死霊王ドーハスーラを救ってください。)

12 相手メインフェイズに水晶機巧ーハリファイバーを除外し発動。シューティングライザードラゴンをシンクロ召喚し、屍界のバンシーを墓地へ送ります。

13 そのままレベルを下げたシューティングライザードラゴン牛頭鬼FAライトニングマスターをシンクロ召喚。

これにて魔法罠、モンスター効果を一度ずつ無効、攻撃対象にできるのは双穹の騎士アストラムのみとできる盤面となりました。

14 仮に相手が返しのターン何も出来なければエンドフェイズに死の王ヘルの効果で死霊王ドーハスーラをリリースしユニゾンビを蘇生。

14 自分スタンバイに死霊王ドーハスーラを蘇生し、ユニゾンビの効果でデッキから馬頭鬼を墓地へ送り死霊王ドーハスーラのレベルを一つ上げ真竜皇V.F.Dをエクシーズ召喚。

返しの自分ターン中にもっと動くこともできますが、大体はこんなながれです
  • 1ターン目の最終盤面では

死の王ヘル
水晶機巧ーハリファイバー
牛頭鬼or不知火の隠者
双穹の騎士アストラム

アンデットワールド

  • 2ターン目相手のメインフェイズでは
双穹の騎士アストラム
死の王ヘル
ドーハスーラ
FAライトニングマスター

アンデットワールド


  • 3ターン目自分ターンでは

双穹の騎士アストラム
真竜皇V.F.D
FAライトニングマスター

アンデットワールド

こんな感じで展開。

新たに採用した相性の良いカードをご紹介。

今回の構築は以前からのものを踏襲しつつ展開力と突破力をあげたパターンとなっています。

双穹の騎士アストラム




リンク・効果モンスター
リンク4/光属性/サイバース族/攻3000
【リンクマーカー:左/右/左下/右下】
EXデッキから特殊召喚されたモンスター2体以上
(1):リンク召喚したこのカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードは相手の効果の対象にならず、相手は他のモンスターを攻撃対象に選択できない。
(2):このカードが特殊召喚されたモンスターと戦闘を行うダメージ計算時に1度、発動できる。
このカードの攻撃力はそのダメージ計算時のみ、その相手モンスターの攻撃力分アップする。
(3):リンク召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。
フィールドのカード1枚を選んで持ち主のデッキに戻す。
さて、今回の目玉となる壁兼脳筋リンクモンスター。
先述していますが、I:Pマスカレーナと合わせる事で非常に強固な壁、そして強力な突破札としても機能するモンスターです。
リンクマーカー先も及第点といったところ。

召喚僧サモンプリースト



効果モンスター
星4/闇属性/魔法使い族/攻 800/守1600
(1):このカードが召喚・反転召喚に成功した場合に発動する。
このカードを守備表示にする。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
このカードはリリースできない。
(3):1ターンに1度、手札から魔法カード1枚を捨てて発動できる。
デッキからレベル4モンスター1体を特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターはこのターン攻撃できない。
ユニゾンビと双璧を為すエンジン。
これにて牛頭鬼や不知火の隠者をリクルートし展開していきます。
ただネックはコストの魔法カード。
今回紹介しているデッキだとギャラクシーサイクロンくらいしか候補に無く、残りはギミックとして使えるものばかりなので非常に悩ましいところ。
初手の状況次第で不知火の隠者と使い分けが必要です。


シノビネクロ



チューナー・効果モンスター
星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守   0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、
自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。
自分はデッキから1枚ドローする。
その後、手札を1枚選んで捨てる。
(2):墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、
または効果で除外された場合に発動できる。
このカードを特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
牛頭鬼との相性はもちろんのこと、星邪の神喰などと合わせたいモンスター。
ピン挿しで十分仕事をしてくれるので枠を圧迫しないところもグッド。
馬頭鬼一枚、屍界のバンシー一枚といった状況でも異次元からの埋葬を共有出来るため使い損を軽減できます。

I:Pマスカレーナ



リンク・効果モンスター
リンク2/闇属性/サイバース族/攻 800
【リンクマーカー:左下/右下】
リンクモンスター以外のモンスター2体
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをリンク素材としてリンク召喚する。
(2):このカードをリンク素材としたリンクモンスターは相手の効果では破壊されない。
超かわいい。
うちの絵アド担当。
これでアストラムをリンク召喚すれば脳筋をたてることが出来るため非常に優秀。
アストラム以外にも出しやすいヴァレルソードドラゴンをたてると効果戦闘破壊耐性モンスターとなり突破が難しくなります。

このデッキの弱点、注意点

※手札事故については言及しません

弱点

誘発を非常に受けやすいのは仕方ない部分ですが、展開するまでの工程が多い点が弱点と言えます。
同じ展開量であればヴァレルロード・S・ドラゴンを立てる方が楽かもしれないと思えるほどには・・・

注意点

召喚僧サモンプリーストを採用していますが、コストとして墓地へ送って良い魔法カードをあまり採用できていないため、アンデットワールドを送ることにもなりかねないのが注意点です。故に手札と相談しアドリブでどう動くかの判断が必要となってきます。

今月のアンデットデッキを紹介。シノビネクロやサモンブリーストを採用し幅を持たせてみる。まとめ

タイトルの通りサモンブリーストを採用し爆発力を高めたデッキ構築を考えてみましたが、いかがだったでしょうか?

感覚的にサモンブリーストが合わなければ牛頭鬼と不知火の隠者を追加するのもアリかなと思います。

となるとアストラムよりも容易に出せるヴァレルソード・ドラゴンの方がいいかもしれません。

ここはお好みでどうぞ。

もし何かオススメのカードやコンボなどがあればコメント頂けると幸いです。



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