フェイズ宣言の闇「もうメインなので無理です」



どうも不自由なYPです。

ちょっと話題になっている”フェイズをすっ飛ばす人いる”という話についてなんですけど、問題になってますよね。

ツイッターで見かけたものとしては
A「スタンバイフェイズ、メインフェイズ入ります」
B「スタンバイフェイズ考えます」
A「今メインフェイズなのでスタンバイできません」

というもの

ちょっとこれはひどいですよね

フェイズ確認、チェーン確認は重要



遊戯王というカードゲームは”宣言”がめちゃくちゃ宇う様で、そのタイミングでしか使えないカードの効果や、そのタイミングで打ちたいカードなど様々です。
一万種類もカードがあればそりゃそうなりますよね。

冒頭に書いたような会話、僕は今のところありませんが大前提、遊戯王は”対戦相手とのコミュニケーション”が重要なカードゲームです。

なので

A「スタンバイフェイズ、メインフェイズ入ります」
B「スタンバイフェイズ考えます」
A「今メインフェイズなのでスタンバイできません」

はあり得ないキャッチボールなんですよねw

A「スタンバイフェイズ、メインフェイズ入ります」
B「スタンバイフェイズ考えます」
A「はい、スタンバイどうぞ」

が普通の会話です。

これはチェーン確認などにも言えることでして、こちらがチェーンを連続組みたい場合でも優先権を行使しチェーン1で効果を発動したならば
「チェーン1でこの効果を発動しますがそちらはチェーンありますか?」
と一声かけることがルールとなります。(複数誘発した場合は連続で組めますが)

なので一体全体どうして「メインなので無理です」とか言えるのか分からないんですよね。(もしかしたら本当に勘違いしているのかもしれません)

「できません」言われたらどうする?



僕は先述のようにこのような場面に出くわしたことがないのですが、もしこのようなコミュニケーションが取れない相手、もしくは勘違いしてしまっている方と当たった場合どうするだろうか?と考えてみたのですが、公式戦などジャッジを呼べる場面であればジャッジにルール説明を乞うのが一番の解決策で、対戦相手のこちらがルール説明しても恐らく相手は聞き入れてくれそうにないと思われます。
なので、あくまで第三者に介入してもらうことでフェイズ、チェーンの確認は必須事項だよということを伝えるようにすると安全にゲーム進行できるように思います。

問題はフリーで遊んでいる際ですね。

この場合ジャッジという存在がおらず、代わりに周りの人に頼みたくても声をかけられる状況かどうかも考えねばならず、こちらの説明を受け入れてもらえるか分からないので説明しても伝わるかどうか不明なんですよね。

「スタンバイフェイズ時にそちらが放棄した優先権はこちらに移ったのでスタンバイ時に何かしらのカードの発動を考えたいのです」

伝わるだろうかこの思い。

人の嫌がることをするから故に


遊戯王にかかわらず勝ち負けを決めるゲームは”相手の嫌がることをし勝利をつかみ取る”というシステムです、これは揺るぎません。
対戦において相手からいかに嫌われることをし続け勝利するか?に精神力を使います。

だからこそ、ルールを守ることが重要でそのルールすら守れていないと周りから煙たがられる存在に陥ってしまうんですよね。
コミュニケーションが大事で言葉のキャッチボールが出来ない人はいよいよ対戦してもらえないなんてこともあります。

僕の住む大阪、YPが集まる日本橋では”ファーニマルおじさん”というルールとかそういうの守らない存在が居て、もうこんな名前つけられちゃってしまうなんてことも。

せめてこの記事を読んでもらった人には勝つためにルール上問題のない相手の嫌がることをしても、人としてのマナーなど守って遊んでほしいと思います。自戒も含めて

みなさんの参考になれば幸いです。