気になること
- 遊戯王で2020.12/21-12/27のCS環境が気になる
本記事の内容
- 2020年12/21~12/27までの遊戯王CSの環境をグラフとデータでまとめました。
どうも環境グラフ作成を1年間してきた不自由なYPです。
今回は2020.12/21~12/27の間にCSでトーナメント出場できたテーマをサンプル集計したデータとグラフの記事です。
CSでは"実際にお金を支払い大会に出場する"ということもあり、所謂ガチな競技プレイヤーがしのぎを削る環境であるため、いつも投稿している環境グラフよりもプレイヤーやデッキのレベルが高いと言っても過言ではありません。
↓いつもの環境グラフ記事やらはこちらに
トーナメント出場したテーマをピックアップし集計しているので実戦で使えるテーマが分かる記事となります。
各テーマについては追って記事にしていきますのでそちらを参考にしてください。
遊戯王CSで12/21~12/27の間にトーナメント出場した98件
ドラゴンメイド	11
電脳堺	9
幻影騎士団	9
サンダードラゴン	7
エルドリッチ	7
転生炎獣	5
アダマシア	5
竜儀巧	4
閃刀姫	4
セフィラ	4
召喚ドラグマ	3
プランキッズ	3
コードトーカー	3
SPYRAL	2
HERO	2
魔術師	2
鉄獣戦線	2
十二獣エルドリッチ	2
ドラグニティ	2
シャドール	2
エンディミオン	2
彼岸	1
真竜	1
十二獣	1
恐竜	1
壊獣カグヤ	1
ヌメロンエルドリッチ	1
サイバードラゴン	1
オルターガイスト	1
98件
今週のトップはドラゴンメイド
トップはドラゴンメイドとなっていますが、2位、3位とそこまで大差がついているわけではないので何がトップにきてもおかしくはない状態です。
また2位の電脳堺、3位の幻影騎士団と続くあたりに展開系が増えてきていることもあり、中速に持ち込みたいドラゴンメイドと高速で終わらせたい展開系の勝負って感じで面白いですね。
続いてサンダードラゴンとエルドリッチですが、サンダードラゴンは今の環境ならどの対面も強く出られるので今後増えていきそうだと思います。
エルドリッチは制限改訂の影響でエルドランドの準制限を余儀なくされており、これが結構重いです。
対面として強気に出られる電脳堺や幻影騎士団が多いので握っててもいいかも何ですけど、サンダードラゴンやプランキッズ、ドラゴンメイドみたいなコントロール系には弱いので減っていきそう。
エルドリッチの対策はこちらから
個人的には来週は展開系が増えそうだと思っています。
最後に
この記事を読んでくださって画像をツイートしてもらったりするのは全然OKです。(可能ならこの記事内のグラフをタップしてからダウンロードしてもらえると綺麗な元画像がゲットできます)ついでにフォローもお願いします。
不自由なYP
root(@cover___)
hagetaka@遊戯王/イケメンyp
※サンプルはイザジン掲載のCS決勝トーナメント出場テーマを収集
※個人が集めたものなので漏れもあります、あくまでも参考までに
 





 
 
 
 
 
 
 
 
 
