イビルツインズデッキ紹介と解説



気になること


イビルツインズの回し方を知りたい。
大会優勝したイビルツインズのデッキレシピを知りたい

本記事の内容

僕が大会に持ち込んで優勝したイビルツインズのデッキレシピと回し方、採用したカードなどを解説していきます。


どうも不自由なYPです。

以前ミニCSという大会でイビルツインズを使って優勝したので解説していきます。


イビルツインズってどんなテーマ?




イビルツインズはリンクモンスターを主体としたテーマです。

大きな特徴はメインモンスターである
Live☆Twinモンスター(以降キスキルorリィラ)1枚で最終盤面まで目指せる"1枚初動"であること。
また1枚初動のテーマの強みとして"空きスロットが多いこと"が挙げられます。ここは後述の強みの部分で触れていきますね。

大会優勝したイビルツインズデッキレシピ




採用カードはこんな感じです。

ざっと解説すると1枚初動となるキスキルorリィラの6枚
それにアクセスできるトラブルサンを3枚
またそれにアクセスできるシークレットパスフレーズを3枚
手札コストと重い制約を受けるもののキスキルorリィラを特殊召喚できるエントランスを1枚
初動札の枚数が13枚とかなり安定を目指した枚数採用しています。

その他手札誘発やそれらを弾く指名者をふんだんに採用。

またこのイビルツインズではアーティファクトギミックも採用。

イビルツインズは盤面に出すトラブルサニーへの墓穴の指名者が致命的と言えるのでロンギヌス。
また相手次第では詰みまで持ち込めるデスサイズ(EXからモンスターを出せなくするモンスター)
更にそれらを場に用意できる神智と相手のバックや場合によっては自分の盤面を割ってアーティファクトモンスターをセットできるムーブメントを採用。(リィラで割ると効果を使える)

増殖するGへの止まりどころとしてアーティファクト魔法罠を採用しています。

採用カードの解説



Evil★Twins キスキル・リィラ



あまり見かけないかもしれませんがこの1枚を採用するとトラブルサニーの墓地効果の破壊力が増すので僕は採用しています。
場に出すことは中々ありませんが1度盤面を返すのに使ったことがあり、使いどころはある1枚。

禁じられた一滴



後手では召喚したキスキルorリィラに無限泡影や相手盤面のモンスターによる無効妨害を受けた際にキスキルorリィラをコストに発動して相手の盤面のモンスターを無力化します。
先攻でも威力を発揮するので3枚採用推奨、高いけどね。


アーティファクトセット



イビルツインズのメインギミックで得られるアドバンテージは"1ドロー&1破壊"
少し心許ないのでアーティファクトによるEX封じと除外封じで相手のテンポアドバンテージを遅らせながらこちらのペースに持ち込むのに採用しています。
成功率が高いので個人的にはオススメ。
また増殖するGへの明確な止まりどころとしても機能するので無理に動かずにこれらの罠や誘発でターンを凌ぐというのも戦法のうちです。

三戦の才



イビルツインズは貫通札があるとは言え誘発の受けが悪いのでそれを逆手に取ってサイドに三戦の才を採用しています。
先攻でもうららやヴェーラー、わらしといった妨害を受けてもリカバリーする札を引き込めたり相手の手札に眠るニビルを落としたりとかなり役立つ1枚と言えます。


閉ざされし世界の冥神


EXではこんな美女も揃えています。
現状イビルツインズのメインギミックで突破できない"相手の効果を受けないモンスター"ややたら固い耐性持ちなんかを突破するのに使用します。
リソースを大きく削られるものの固いモンスターを突破できれば後はメインギミックで巻き返せるので採用。
結構使います。

イビルツインズの回し方



先攻の場合
  1. キスキルorリィラを召喚、召喚成功時効果で相方をデッキから特殊召喚
  2. 2体でリンクのキスキルをリンク召喚
  3. リンクキスキルの効果で墓地のリィラ蘇生
  4. リンクキスキルとリィラでリンクのリィラをリンク召喚
  5. リンクのリィラの効果でリンクのキスキルを蘇生、蘇生したタイミングでキスキルの効果で1ドロー
  6. リンクのキスキルとリィラでトラブルサニーをリンク召喚。

あとは罠や魔法を伏せてターンエンド

後攻の場合は先にリンク召喚するのをリィラにする感じで相手の盤面を削りながら動きます。

またセイントレアからアーゼウスのセットもあるので状況を見つつアーゼウスで流すのもよく使います。

誘発貫通の動き


指名者を引けていなくともキスキルorリィラ+シークレットパスフレーズやトラブルサンで特殊召喚可能な相方をサーチすれば貫通可能。

また、相手が無限泡影をガメている(使うタイミングを伺っている)場合などもありますが僕の場合は上述のカードを引き込めているなら

キスキルorリィラを召喚(ここに無効を受けなければ)、相方をデッキから呼び込む、シークレットパスフレーズでトラブルサン、トラブルサンから特殊召喚可能なキスキルフロストをサーチして特殊召喚し普通のキスキルでリングリボーをリンク召喚してしまいます。

これによってトラブルサニー成立後やアーティファクトの神智やムーブメントから出てくるデスサイズへの無限泡影のケアが可能になるのでオススメ。
またサイド後の拮抗勝負なんかもケアできます。

イビルツインズの強みと弱み



強み



毎ターン1ドロー&1破壊


地味に見えますが毎ターンこの動きができるのは非常に強力だと思います。ターンを重ねるごとにアドバンテージをつけていくことが可能。
また展開後はトラブルサニーの墓地効果によって相手の盤面を消費なしで選んで墓地送り、トロイメアユニコーンで1バウンス+1ドロー、リィラで1破壊と中々侮れない動きが可能。


1枚初動の安定感と空きスロットの豊富さ


僕の場合はアーティファクトギミックを採用していますが、もっと誘発を採用したり罠を採用したりとスロットの多さで環境を見ながら採用するカードを大幅に変更できるのは大きな魅力と言えます。


弱み



増殖するGの止まりどころ



イビルツインズは展開後は中々強力ですが、展開させて貰えないとワンキルされちゃう程度には弱いテーマ。
特に増殖するGの止まりどころを意識しておかないといけません。
つっぱしたところで1ドロー&1破壊、相手はその盤面を作られても最大で6枚のドローをしたことになるのですぐに返されます。
なのでつっぱはせずに手札の誘発と罠で持ちこたえるしかありません。

ニビルの直撃



イビルツインズ先攻後攻を問わず必ずニビルを踏む様になっておりサイド後からしっかり積まれるニビルには警戒が必要です。
状況次第では貫通も可能ですが相手が相応疎い人じゃないとさせて貰えないので抹殺の指名者が制限の今かなりしんどい状況と言えます。
キスキルの1ドローが成立するか否かくらいのタイミングで踏むので三戦を打つなら4回目までに打ちましょう。


イビルツインズまとめ



イビルツインズはイラストも然ることながら動きも魅力的で先攻盤面を作って相手の妨害が成立すると結構簡単にワンキルできる火力も秘めています。

個人的には初心者こそこういうテーマも良いのかなーなんて思ったりするんですよね、誘発の受け方とか展開の止まりどころとか除去の仕方(対象破壊、選んで墓地送り、戦闘破壊など)制約の発生する効果の発動タイミングを考えたりとかね。

今後新規もほぼほぼ確定的と言えますし期待しても良いテーマだと思います。

テーマを揃えるのに大体安くて8000円くらいかな?リンクのキスキルとリィラが良いお値段してくれますが満足度は高いです。
カジュアルにもガチにも化けさせられしっかりとメタを読んで構築すれば公認大会なんかでも優勝できます。

ちょっくら3月辺りCSに持ち込もうと思うんで結果待っててください笑

では!