2020.1制限改訂後の純オルフェゴールの構築を考える。




どうも不自由なYPです。


新制限がオルフェゴールに与える影響とそれらを踏まえたデッキ構築を考えていきたいと思います。

今回は前々回同様モロにオルフェゴールに焦点を当てた改訂だったと思うし一人のオルフェゴールファンとしても周りとバランスが取れるなら仕方のない規制だとも思っています。正直痛くなかったしね。




今回の規制で影響を受けたのは?

  • オルフェゴール・ガラテア(準)
  • オルフェゴール・ディヴェル(準)
  • 闇の誘惑(準)
となっており、闇の誘惑がこの中で言えば痛い規制かなと思います。
オルフェゴール関連はディヴェルも使いまわせば問題ないかなとは思います。

ガラテアはスケルツォンで墓地から蘇生も出来るのでディンギルスの素材にしても墓地には落ちるので良いかなと思ってます、というか思考停止で使えて強かったのがいけない。

デッキレシピ




【 モンスター 】17
オルフェゴール・カノーネ ×3
オルフェゴール・スケルツォン ×2
オルフェゴール・ディヴェル ×2
オルフェゴール・トロイメア ×2
ジェット・シンクロン
原始生命態ニビル
増殖するG ×2
星遺物-『星杖』
機巧蛇-叢雲遠呂智
灰流うらら
終末の騎士

【 魔法 】21
おろかな埋葬
オルフェゴール・バベル
オルフェゴール・プライム ×3
ツインツイスター ×2
ハーピィの羽根帚
ブラック・ホール ×2
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×2
簡易融合 ×3
精神操作 ×2
闇の誘惑 ×2

【 罠 】2
オルフェゴール・クリマクス ×2

【 エクストラ 】15
宵星の機神ディンギルス ×2
ヴァレルロード・S・ドラゴン
サクリファイス・アニマ
オルフェゴール・ガラテア ×2
水晶機巧-ハリファイバー
I:Pマスカレーナ
オルフェゴール・ロンギルス
オルフェゴール・オーケストリオン
ヴァレルソード・ドラゴン
サウザンド・アイズ・サクリファイス
ミレニアム・アイズ・サクリファイス
エルシャドール・ミドラーシュ
テセウスの魔棲物

オルフェゴールは展開軸より後攻型でドローしつつ堅実な構え。

デッキレシピを見て思われるかもしれませんが、後攻からの捲りを前提としています。

よく使用されるテーマで言えば完全なメタ(シャドールや結界像)をしてくるか、妨害盤面で固めてくるか(オルフェミラー、エンディミオン、転生)ですよね。

それらをけん制するためのブラック・ホールやメインからツインツイスター、精神操作と後手の札をふんだんに採用しています。

ただここまで捲るための札を積むと困るのが展開する札が無くなってしまうことなんですが、先述の精神操作、簡易融合などを駆使していくのが上記構築です。

ドローソースは闇の誘惑とプライム

今回のリミットレギュレーションで準制限となってしまった闇の誘惑ですが、2枚積めるだけでも非常にありがたくターン1制限がないので、プライムやバベル、クリマクスを引ければ御の字。

除外されたオルフェゴールモンスターはオルフェゴールリンクモンスターで回収できるので問題ないという構図です。

プライムの場合だと手札・フィールドの任意のオルフェゴールもしくは星杖を墓地へ送れるので強力ではあるものの1ターンに一度の制限があるので乱発できないことには注意が必要。

ダブってもセットしておけば相手はクリマクス警戒の動きになるのでけん制にも。

簡易融合で呼び出す妨害、ミドラーシュ、ミレニアムアイズ

先述の展開札が少ないと書きましたが、簡易融合はそれを補うための札でもあり相手への妨害札ともなりえる強力な一枚です。

妨害面ではガラテアまで無事に展開できた場合はミドラーシュやミレニアムアイズを立てておきディンギルスをエクシーズ召喚しておけばターン終了時の破壊を免れることが出来、とりあえず1ターンは相手への展開妨害やモンスター効果無効化が可能なので一気に形勢逆転が可能です。

また展開札として使う場合もテセウスを出してオルフェゴールモンスターを出せればとりあえずハリファイバーになることができるし、ニビルをケアするのであればガラテアを用意しておくも良しなので超有能な一枚となります。

2積みのブラックホールで相手もろとも墓地へ

これまでオルフェゴールを回していて困ったのがディヴェル+スケルツォン(もしくはトロイメア)の手札。
どちらかに召喚権を割かねばならず、カノーネがいれば解決する場面ですね。

この場合ディヴェルを何かしらで墓地へ送り、ディヴェルの除外効果でカノーネリクルート、リンクリボーに変換して墓地のカノーネ除外効果でスケルツォンという流れが必要だったのですがディヴェルをうまく墓地へ送れる札としてブラック・ホールを採用。

モンスターによる制圧が主流のテーマであればうまくいけば全滅。もしうまくいかなくとも無効を一度潰せるのは大きいかなと思っています。

そういう意味ではライトニング・ストームがいいのでは?と思ったりもしましたがフィールド魔法を使うテーマではライトニングストームが腐ることが多いためブラックホールorツインツイスターで相手のモンスター、バックの除去を分けさせました。ツイツイなら手札で腐るトロイメアとか落とせますしね。

まとめ

今回の規制でオルフェゴールの弱体を嘆く声があったりしますが、冒頭の通り僕は特段痛くなかったのでは?と思っています。
逆にこれまでの構築を見直す大きなチャンスであり、さまざまな型のオルフェゴールが生まれる方が面白いですよね。
火力が低いのでリミッター解除でワンキル狙う構築を友人が使っていますが、中々に強力ですし思いきり展開してアウローラドンを使ったロボットリンクなる構築もあるようで楽しそうですw

みなさんの参考になれば幸いです。