【個人全勝】ガロスCS3人チーム戦の大会報告




こんにちはhagetaka@遊戯王/イケメンypです。

痩せる宣言をしたにもかかわらず、食欲の秋と言わんばかりにご飯を美味しく食べてます。多分痩せるのは不可能です。


9月22日に開催された第38回ガロスCS3人チーム戦にむらくも、tamaとチームを組んで参加しました。急遽組んだチームでしたが、うまく噛み合い個人としては全勝、チームとしてはベスト8になったのでその報告をします。

9月20日のガロスCSにも参加しましたがそちらの報告は、おそらくroots.がしてくれるのでその報告を待っていてください。


1 使用したデッキ

 今回も使用したのは【十二獣】です。選択理由は初動の多さ、手札誘発や好きな妨害を積むことができるデッキスロットの自由さを考慮したとき、最も安定してCS等の長丁場を戦えるデッキだと思っているからです。最近では、マクロコスモス等の除外ギミックを入れた構築が優勝する等非常に構築自由度が高く、自分が好きなように構築できることも採用した理由です。

 個人としてはマッチ負けなしの全勝でしたので、構築の方向性は間違ってないのかなと思っています。このレシピについてもカードの採用理由やどういうことを想定して動くか等の要望があればブログで説明します。

 デッキレシピは、下の画像のとおり。



 新レギュレーションの影響で不利対面の【エルドリッチ】が多くなることからメイン戦から勝つためのカードを多く採用しています。


2 予選の結果と感想とか


(1)1試合目 相手:召喚ドラグマ 結果:×〇〇 チーム〇



 1戦目はダイス負けで後攻スタート。

 手札に誘発が1枚もない状態で、相手は「暴走魔法陣」から「召喚師アレイスター」と「天底の使徒」の最強展開をされて「召喚獣メルカバー」「教導の騎士フルルドリス」「ドラグマ・パニッシュメント」が少なくとも見えている状態で、おまけに「強欲で貪欲な壺」を打たれて手札が無限にある状態でターンを渡される。

 十二獣モンスターを通常召喚したタイミングで「ドラグマ・パニッシュメント」を打たれるも、「死者蘇生」で貫通し4素材の「十二獣アーゼウス」を立て、エンドフェイズに効果発動し盤面を掃除。しかし、返しのターンで「無限泡影」を「十二獣アーゼウス」に打たれ、再びアレイスター展開をされ無事敗北。

 このとき、横の2人も負けていたため、「やばい」という思考が頭の中をめぐっていました。

2戦目は「魔封じの芳香」で相手の魔法を牽制しつつ、「十二獣ドランシア」と「十二獣アーゼウス」で盤面を破壊し、相手が意気揚々と伏せた「ドラグマ・パニッシュメント」を「レッド・リブート」で黙らせ、勝ち。このとき、相手に「先攻でリブート入んのかよ。読めねえよ」と愚痴られましたが、「次元障壁」「ドラグマ・パニッシュメント」が怖すぎるので普通に入ります。

3戦目のサイドチェンジのときに40分経過したため、EDに突入。ダイスは再度負けてしまい、泣く泣く先攻を取らされることに。打点の低い【十二獣】でED先攻はかなりきつく、正直、この時点で負けを覚悟しました。

手札には「十二獣ヴァイパー」しか十二獣カードがなかったため、「十二獣ドランシア」単騎でターンを渡し、後は誘発となけなしの「無限泡影」で耐えることを選択。しかし、ここで相手は初動札が「暴走魔法陣」しかなく、そこに「十二獣ドランシア」の効果を直撃させ相手はストップ。

返しのターンのスタンバイフェイズに「増殖するG」を打たれたため、「十二獣ドランシア」でダメージを与え、後はどうにか防ぐことを選択。結局、そのライフ差を守り切り、無事勝利。この日の中で一番疲れた試合でした。

 結局、チームとしてもtamaが【ドラゴンメイド】をしばいたため、勝ちました。


(2)2試合目 相手:ジャックナイツチ 結果:○○ チーム〇



 ダイスの目の大きさで勝てないので、「ダイスの目が低い方に選択権」を主張し、無事に低めを出して先攻スタート。

 1戦目は相手が事故っており、3分くらいで勝利。

もっとも、相手のキーカードが一枚も見えなかったため、サイドチェンジに思考を要することに。とりあえず、「次元障壁」対策のカードだけ投入し、様子見。

2戦目は、相手が後攻を選択したため、【後攻ワンキル】系か【ジャックナイツ】と予想。

こっちのターンは「炎舞―天キ」、「十二獣ドランシア」、「コズミックサイクロン」を場に用意しターンを渡す。相手は「炎舞―天キ」の列にカードをセットしたため、【ジャックナイツ】と確信。手札の「増殖するG」と「コズミックサイクロン」で相手の動きを牽制。 

 最終的に「双穹の騎士アストラム」だけだったので、適当に「三戦の才」を使える状態に持っていき、コントロールを奪って「崔嵬地霊使いアウス」の餌にして処理。大量についたアド差を維持し勝利。


 tamaも連勝してチームも勝利。なお、むらくもは【十二獣】に惨敗にしていた模様。


(3)3試合目 相手:魔術師(ヒマワリ氏) 結果:○○ チーム勝ち



 2試合目と同じく、「ダイスの目が低い方に選択権」を主張し、無事に低めを出して先攻スタート。

手札に【エルドリッチ】対策として入れていたカード「墓穴の指名者」「天龍雪獄」がきていたため、「打ちどころ少なくて草。わんちゃんに賭けて伏せとくか」と思い、「十二獣ドランシア」と合わせて場に用意。すると、相手は「超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン」からスタートしたため、「墓穴の指名者」を打ち、テンポをロスさせることに成功。さらに、「おろかな埋葬」で「覇王眷竜ダークブルム」を落としたため、効果発動に合わせ、「天龍雪獄」でパクることに成功。しかし、こちらの妨害を掻い潜られ「時空のペンデュラムグラフ」と「紫毒の魔術師」を用意されて、逆に困ってしまうことに。

次のドローで、「コズミックサイクロン」を引いて、「時空のペンデュラムグラフ」を散らし、6素材持ちの「十二獣アーゼウス」を用意し、ペンデュラム召喚をことごとく邪魔して勝利。

 2戦目は手札に妨害がなく、相手の大宇宙創造を眺めることに。途中まで「原始生命態ニビル」がある振りをしてたものの、時間だけが無駄にかかりETに入るかもしれないことに気づき、優先権をすべて放棄し気持ちよく回してもらうことに。

 最終的に、Pゾーンに「紫毒の魔術師」、「時空のペンデュラムグラフ」、「深淵に潜む者」「No.38 希望魁竜タイタニック・ギャラクシー」、に加え、「覇王眷竜クリアウィング」まで行ける盤面を形成される。しかし、最強の妨害除去コンビの「ダイナレスラー・パンクラトプス」と「十二獣王アルファ」で妨害を剥がし、「十二獣アーゼウス」を構え、その後、ペンデュラム召喚を妨害し、そのまま勝利。

 横でむらくもが初勝利でチームも勝利。

 相手は有名プレイヤーなだけあって、非常にカードやプレイの説明が丁寧でとても気持ちよく対戦させてもらえました。


(4)4試合目 相手:転生コードトーカー(まぐろ氏) 結果:〇×〇 チーム勝ち



 ここも同じく、「ダイスの目が低い方に選択権」を主張したものの、相手に低めを出され後攻スタート。

 1戦目は「増殖するG」で相手の展開を止めてる間に「十二獣アーゼウス」で盤面を整理して勝利。

 2戦目は相手の展開を止めることができず、さらに相手の「増殖するG」を重く受けてしまい、無理矢理動くものの全て処理されてしまい、敗北。

 3戦目は先攻スタート。3戦目の途中でチームの勝敗が自分の肩にかかることになり、緊張は極限状態に。

 コードトーカーとの戦い方はむらくもと何回も練習したため、とにかく「デコードトーカー・ヒートソウル」でカードを引かせないことに尽きると知っており、全ての神経をそこに集中し、リンク3につながる動きを全て妨害することに。結局、相手は「トランスコードトーカー」と「コードトーカー」だけだったため、「十二獣アーゼウス」で盤面を荒らし、そのままアド差を維持することによって勝利。

 正直、ニビルを受けたら負けだけど動かなかったらどうせ負ける場面だったので多少無茶して動き、その結果勝てたので読み自体は非常にさえていた試合だと思います。


 まぐろ氏もチェーンや優先権を細かく確認する点等非常に勉強になる点が多かったです。


(5)5試合目 相手:サンダードラゴン(ごいやん氏) 結果:△ チーム負け



 全勝同士の対決で勝っても負けてもトーナメント進出が決定していたため、チームの代表者によるダイスでチームの勝敗を決定しました。残念ながら、ダイスで負け、予選全勝とはならず。


3 決勝トナメの結果と感想とか


(1)1回戦 相手:サンダードラゴン(ごいやん氏) 結果:×○○ チーム負け



 ここももちろん、「ダイスの目が低い方に選択権」を主張し、無事に低めを出して先攻スタート。

 1試合目は「十二獣ドランシア」と「無限泡影」をセットしてターンを渡すことに。

 相手ターンに打った「増殖するG」は当然のように止められ、「雷神龍サンダー・ドラゴン」でこちらの盤面を荒らされた上に、こちらのターンに入った瞬間に「増殖するG」が飛んできて無事死亡。

 2試合目は先攻を選択。「魔封じの芳香」で相手の「雷龍融合」等を封じ込め、テンポを遅くして勝利。

 3試合目は相手が先攻を選択。相手の「雷龍融合」に「増殖するG」を当て展開を止めてターンを渡してもらう。その後、「十二獣アーゼウス」を立て、「次元障壁」や「灰流うらら」で相手の展開を全て止め、相手の手札事故も相まってそのまま勝利。

 

 残念ながら、横2人がここで負けてしまったため、チーム敗北でベスト8で終了しました。

 tamaがエルドリッチ相手にギリギリまで粘っていたので、うまくはまっていればもう1つ上に行けていたので、チーム全体で反省です。むらくもは小川に瞬殺されてたのでコメントなし。


(2)番外戦 相手:焼肉(岩崎塾本店) 結果:○○ チーム大勝ち



 チームベスト8と個人全勝を祝って、むらくもと東梅田の岩崎塾で祝勝会を開催(tamaはお仕事の関係で帰宅。次は行こう!)。

 

4 さいごに

 3回目のチームCSで結果を残せたので個人的には非常に満足しています。しかも、人生初のCS全勝だったので満足度はさらに高いです。

【十二獣】自体は自由度が高く、いろんな構築が試せるので、また違う構築を考えて、もっと上の成績を残せるようにこれからも頑張ります。