新制限対応未界域オルフェデッキを考察。運要素からの脱却を考える。




気になる事

  • 未界域とオルフェゴール強いって聞くけど、本当に強い?
  • カードは集めたけど構築が知りたい
  • 未界域オルフェの回し方が知りたい

どうも不自由なYPです。

とりあえず未界域買ったけど、オルフェゴールとどう共存させるか、みんな不安よな、不自由なYP動きます。

結論から書きますが、混ぜるより堅実なオルフェの方が安定してます。


未界域のドロー力と展開力、ついでに言えば除去も合わせつつオルフェゴール盤面を目指し妨害、除去で相手を制圧します。

ここで注意したいのが先述のように未界域を採用する以上はギャンブルの要素が非常に強くなります。これをオルフェゴールの安定感で御する訳ですが、バランスが非常に難しかったです。



未界域オルフェのメイン、エクストラ、サイドデッキ 



【 モンスター 】25
オルフェゴール・カノーネ
オルフェゴール・スケルツォン ×2
オルフェゴール・ディヴェル ×2
オルフェゴール・トロイメア
ジェット・シンクロン
ダーク・グレファー
増殖するG ×3
幻影騎士団サイレントブーツ
幻影騎士団ダスティローブ
星遺物-『星杖』
灰流うらら ×2
未界域のビッグフット ×2
未界域のサンダーバード ×2
未界域のモスマン ×2
未界域のツチノコ ×2
原始生命態ニビル

【 魔法 】11
おろかな埋葬
オルフェゴール・バベル
ハーピィの羽根帚
ワン・フォー・ワン
墓穴の指名者 ×3
抹殺の指名者 ×2
死者蘇生
調律

【 罠 】4
オルフェゴール・クリマクス ×2
幻影霧剣
幻影騎士団シェード・ブリガンダイン

【 エクストラ 】15
宵星の機神ディンギルス ×2
シューティング・ライザー・ドラゴン
ヴァレルロード・S・ドラゴン
リンクリボー
オルフェゴール・ガラテア ×2
水晶機巧-ハリファイバー
I:Pマスカレーナ
オルフェゴール・ロンギルス
ライトロード・ドミニオン キュリオス
幻影騎士団ラスティ・バルディッシュ
混沌の戦士 カオス・ソルジャー
ヴァレルソード・ドラゴン
双穹の騎士アストラム

このデッキの最終盤面と展開例を考えてみたが、、、

今回は運要素が強いため展開例は置いといて、下振れも考慮し中、長期的な盤面構築を考えたいと思います。

デッキ構築を見ていただければ分かりますが未界域モンスターを8枚採用。
物足りないかもですが、10枚採用した場合、手札誘発関連を減らさねばあならず「未界域しかこない初手」という場面も多々あったので、ここのバランスが難しいところでしたね。
それはそれで強いだろうと思われるかもですが、先攻初手でそれをやられると未界域の墓地効果で有効なのがツチノコとモスマン、ネッシー(採用してない)くらいなのでちょっと不安定。

以前考えていたトランスターン召喚僧サモンプリーストを採用した「安定性重視幻影オルフェゴール」から展開ギミックを削っていますが、ドロー力を信じて構築、試運転を行いました。

基本的な展開自体は幻影オルフェゴールと同じなのですが、やはり運が絡みすぎていて失いたくない魔法や罠を伏せて挑むと意外とあてられてしまうんですよね、これ先攻でビックフットとかだとアド損になることもしばしばありました。

これで色々と回してみたのですが、うーむ。

召喚権を使用せずに闇属性モンスターを展開し、墓地にオルフェゴールモンスターを肥やしてラスティバルディッシュを立ててからオルフェゴール展開していく流れからなんとかオルフェゴールをドローしたいって感じです。

闇属性のモンスターを展開する事自体は難しくないので、種族(機械・獣・戦士etc)の3体から作れて好きなカード墓地肥やしと、デッキトップ3枚を墓地肥やし出来る強モンスター。ライトロード・ドミニオン・キュリオスを利用するのも手か。

また中途半端にオルフェゴールが絡まず、属性が混じったりする時にはレベルには注意が必要ですが、混沌の戦士カオスソルジャーで構えても面白いかもです。
これで突破できたデュエルもありました。

今回はライトロード・ドミニオン・キュリオスを出せたという展開例をご紹介。


手札に未界域のツチノコ未界域のモスマンジェット・シンクロン




1 運よく未界域のツチノコ未界域のモスマンを特殊召喚できたのでジェット・シンクロンを通常召喚。


2 ジェット・シンクロンからリンクリボーをリンク召喚し、墓地のジェット・シンクロン効果で手札を切って蘇生。


3 リンクリボージェット・シンクロン水晶機巧ーハリファイバーをリンク召喚し召喚時効果でデッキからオルフェゴール・カノーネを特殊召喚。


4 闇属性で昆虫族+爬虫類族+機械族の上記3体でライトロード・ドミニオン・キュリオスをリンク召喚、リンク召喚成功時効果でデッキから好きなのカードを墓地へ落とせるのでオルフェゴール・ディヴェルを墓地へ落としライトロード・ドミニオン・キュリオスの②の効果でデッキトップ3枚を墓地へ


5 墓地のオルフェゴール・ディヴェルを除外し効果を発動、オルフェゴール・トロイメアを特殊召喚。


6 オルフェゴール・トロイメア水晶機巧ハリファイバーオルフェゴール・ガラテアをリンク召喚。


ここから分岐ルート

ルートA


5 除外されているジェット・シンクロンをデッキに戻しオルフェゴール・クリマクスをセット


6 墓地のオルフェゴール・トロイメアを除外し効果発動、星遺物『星杖』を墓地へ落としオルフェゴール・トロイメアを再度特殊召喚。


7 オルフェゴール・ガラテアオルフェゴール・トロイメアオルフェゴール・ロンギルスをリンク召喚。


8 除外されているリソースのオルフェゴール・ディヴェル星遺物『星杖』をデッキに戻し備える。

これで妨害はしつつ自分のターンにはオルフェゴール・トロイメアで盤面を整えていく布陣

ルートB


5 除外されているジェット・シンクロンをデッキに戻しオルフェゴール・バベルをセット


6 墓地のオルフェゴール・トロイメアを除外し効果発動、星遺物『星杖』を墓地へ、除外しオルフェゴール・トロイメアを再度特殊召喚。


7 オルフェゴール・ガラテアに重ねて宵星の機神ディンギルスをエクシーズ召喚、除外されている星遺物『星杖』を素材にし、オルフェゴール・トロイメアオルフェゴール・ガラテアをリンク召喚。


相手ターン中にオルフェゴール・ガラテアオルフェゴール・クリマクスをセットし、墓地のオルフェゴール・トロイメアを除外しオルフェゴール・スケルツォンを墓地に落としライトロード・ドミニオン・キュリオスの効果を発動、デッキトップから墓地肥やしを行い、相手ターンに動きつつ、自分ターンで守りながら展開していきます。

実はこの時点でまだまだ伸び代があるのです。


ジェット・シンクロンのコストで切ったカード
モスマンの効果で出来たドロー
残り手札
次第では更には強力な盤面を組むことができるのですが、確定ではないため割愛しています。
ライトロード・ドミニオン・キュリオスのデッキトップから3枚落とすのにも何かしらオルフェゴール要素が絡めば更に展開できたりと可能性だけは秘めています。

ちなみに別展開でこの盤面からラスティバルディッシュと幻影霧剣、耐性持ちアストラムまで立ちます。

このデッキの弱点、注意点

※手札事故については言及しません

弱点

まさに運ゲーです。

墓地に落とされてもいいカードは多数あるので未界域の効果自体とのシナジーは高いものの、ちょっと絶妙な噛み合いの悪さみたいなのは感じましたね。

確かにドローも展開も魅力的ではあるものの、最初の未界域を当てられると手札が減っていくので後々の未界域が展開しづらいのですよね。

構築では原始生命態ニビルと抹殺の指名者を採用しているので抹殺の指名者を握れていれば強気の展開してもいいですが握れていない場合はオルフェゴール・ガラテア+クリマクスくらいの展開で止めておくのが吉かもです。

注意点

墓地に落ちてほしくないカード、おろかな埋葬ハーピィの羽根帚などをセットしてしまうと当てられる可能性が高くなり、当てられなくともそれらのカードが墓地へ落ちる構造上ちょっと難しいプレイングを求められます。

先ほど「噛み合いの悪さ」という表現をしましたが、ジェット・シンクロンオルフェゴール・バベルワン・フォー・ワンは未界域の「手札から捨てて」に当てはまらないため注意が必要です。

ダーク・グレファーはどちらの効果も対応しているため未界域の①の効果を使用せずにダーク・グレファーを2枚採用の方が安定感が増すかもですね。

新制限未界域オルフェデッキを考察。運要素からの脱却を考える。まとめ

未界域とオルフェゴールのコラボレーション記事いかがでしたか?

上振れるとやっぱり半端なくて妨害数もハンドも比例する強さがあります。
ディヴェルもしくはトロイメアが落ちた時点でオルフェゴール展開が、仮に落ちなくともハリファイバーを経由することで下振れではあるものの同様の展開が可能です。

構築するにあたってデッキパーツを集めるとなると2万円ほどにはなりますが、面白いギミックだと思います。

最後に軽く動画をつくったので参考になればと思います。プレイングガバガバですw




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