死の王ヘル採用アンデットデッキを考察。コンボや展開方法などをご紹介。






気になる事

  • 死の王ヘルを採用したアンデットデッキの構築やコンボを知りたい。

どうも不自由なYPです。

アンデットアンデットうるせえなあこいつと思われているかもしれませんが、もう少々お付き合いくださいw

今回のヘル採用アンデット何ですか
正直めちゃくちゃ強いです。

アンデットの弱点を補いつつ、強固な盤面を築いていきます。

ドーハスーラ軸アンデットのメイン、エクストラ、サイドデッキ 







【 モンスター 】21
グローアップ・ブルーム
ゾンビキャリア
ユニゾンビ ×2
ヴァンパイア・フロイライン
不知火の隠者 ×2
増殖するG ×2
妖刀-不知火
屍界のバンシー
死霊王 ドーハスーラ ×2
灰流うらら ×2
牛頭鬼 ×2
馬頭鬼 ×3
死の王ヘル

【 魔法 】17
おろかな埋葬
アンデットワールド ×3
ツインツイスター ×2
テラ・フォーミング
ハーピィの羽根帚
墓穴の指名者 ×2
死者蘇生
生者の書-禁断の呪術-
異次元からの埋葬
超融合 ×2

【罠】2
群雄割拠 ×2

【 エクストラ 】15
真竜皇V.F.D.
炎神-不知火
TG ワンダー・マジシャン
シューティング・ライザー・ドラゴン
F.A.ライトニングマスター
ヴァレルロード・S・ドラゴン
戦神-不知火
PSYフレームロード・Ω
リンクリボー
アドヴェンデット・セイヴァー
ヴァンパイア・サッカー
水晶機巧-ハリファイバー
ヴァレルソード・ドラゴン
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
冥界龍 ドラゴネクロ

一応サイドも乗せていますが、前回のドーハスーラ軸のパターンのものと合わせたサイドとなっています。

このデッキの最終盤面と展開例、回し方



以前に紹介したデッキだと初動手札が2枚揃えば、と言っていましたが今回の目指したい盤面を求めると3枚欲しいところ。
難易度、事故率は上がるものの代用カードを多数収録しているので悲惨なことになるのは少ないと思われます
※この展開例相手はサンドバックてす。

展開例と最終盤面

初手に必要なカードはユニゾンビor不知火の隠者+牛頭鬼or馬頭鬼+アンデットワールドorテラフォーミングor星邪の神喰の3枚+α

仮に初手がこんな感じだったとして。



1 まず不知火の隠者を召喚、効果でリリースしユニゾンビを特殊召喚。



チューナー・効果モンスター
星3/闇属性/アンデット族/攻1300/守   0
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
手札を1枚捨て、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。
(2):フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。
デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送り、対象のモンスターのレベルを1つ上げる。
この効果の発動後、ターン終了時までアンデット族以外の自分のモンスターは攻撃できない。

2 ユニゾンビの②の効果でデッキの馬頭鬼or牛頭鬼を墓地へ落とします



3 さらにユニゾンビの①の効果で先ほど墓地に落としたのとはべつの手札の馬頭鬼or牛頭鬼を墓地へ


※ミスってますが、妖刀ー不知火はこのタイミングでは落とさないでください屍界バンシーにしてください!

4 墓地に牛頭鬼馬頭鬼がある状態で星邪の神喰を発動。
馬頭鬼を除外し効果を発動、牛頭鬼をフィールドに特殊召喚。
その際に星邪の神喰の効果を発動、デッキから屍界のバンシーを墓地へ。
牛頭鬼の起動効果でデッキから死霊王ドーハスーラを墓地へ。


星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
(1):自分メインフェイズに墓地のこのカードを除外し、
自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。




【遊戯王】ノーマル)モンスター◇牛頭鬼

効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。
手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。


5 牛頭鬼ユニゾンビ水晶機巧ーハリファイバーをリンク召喚




リンク・効果モンスター(制限カード)
リンク2/水属性/機械族/攻1500
【リンクマーカー:左下/右下】
チューナー1体以上を含むモンスター2体
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。
手札・デッキからレベル3以下のチューナー1体を守備表示で特殊召喚する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。
(2):相手のメインフェイズ及びバトルフェイズにフィールドのこのカードを除外して発動できる。
EXデッキからSモンスターのチューナー1体をS召喚扱いで特殊召喚する。


6 水晶機巧ーハリファイバーの効果でデッキからグローアップ・ブルームを特殊召喚

7 グローアップ・ブルーム一体でリンクリボーをリンク召喚し、グローアップ・ブルームの墓地へ送られた場合の効果で除外、デッキから死の王ヘルを守備で特殊召喚。

チューナー・効果モンスター
星1/闇属性/アンデット族/攻   0/守   0
このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードが墓地へ送られた場合、墓地のこのカードを除外して発動できる。
デッキからレベル5以上のアンデット族モンスター1体を手札に加える。
フィールドゾーンに「アンデットワールド」が存在する場合、
手札に加えず特殊召喚する事もできる。
この効果の発動後、ターン終了時まで自分はアンデット族モンスターしか特殊召喚できない。

死の王ヘル効果発動。リンクリボーをリリースし墓地の牛頭鬼不知火の隠者を特殊召喚。




初動はこんな盤面で終え、ここから相手ターンが始まります。



9 相手ターンスタンバイに墓地の死霊王ドーハスーラがフィールドへ(注意点としてツインツイスターなどでアンデットワールドが破壊されても墓地に屍界のバンシーを落とせていれば復旧で大丈夫です。また墓穴の指名者を打たれた場合は死の王ヘルの効果で自身をリリースし死霊王ドーハスーラを救ってください。)



このカード名の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:「死霊王 ドーハスーラ」以外のアンデット族モンスターの効果が発動した時に発動できる。以下の効果から1つを選んで適用する。このターン、自分の「死霊王 ドーハスーラ」の効果で同じ効果を適用できない。
●その効果を無効にする。
●自分または相手の、フィールド・墓地のモンスター1体を選んで除外する。
②:フィールドゾーンに表側表示でカードが存在する場合、自分・相手のスタンバイフェイズに発動できる。このカードを墓地から守備表示で特殊召喚する。






10 相手メインフェイズに水晶機巧ーハリファイバーを除外し発動。シューティングライザードラゴンをシンクロ召喚し、レベル4モンスターを墓地へ送ります。

シンクロ・チューナー・効果モンスター
星7/光属性/ドラゴン族/攻2100/守1700
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
フィールドのこのカードより低いレベルを持つモンスター1体をデッキから墓地へ送り、
そのモンスターのレベル分だけこのカードのレベルを下げる。
このターン、自分は墓地へ送ったそのモンスター及びその同名モンスターのモンスター効果を発動できない。
(2):相手メインフェイズに発動できる。
このカードを含む自分フィールドのモンスターをS素材としてS召喚する。


※手札誘発を握っている場合は相手の様子を見て灰流うらら増殖するGを打ってください。もし墓穴の指名者で返されても死の王ヘルの効果が残っていれば墓地のモンスターはアンデットなのでチェーンを組んでフィールドに居るレベル4モンスターをリリースし救いましょう。ちなみに墓地から除外されてないので効果も無効になりません。

11 そのままシューティングライザードラゴンとレベル4でFAライトニングマスターをシンクロ召喚。



シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/機械族/攻   0/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを1つ上げる。
(4):1ターンに1度、相手が魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる。
このカードのレベルを2つ下げ、その発動を無効にし破壊する。


12 これにて魔法罠、モンスター効果を一度ずつ無効にできる盤面となりました。

13 仮に相手が返しのターン何も出来なければエンドフェイズに死の王ヘルの効果で死霊王ドーハスーラをリリースしユニゾンビを蘇生。

14 自分スタンバイに死霊王ドーハスーラを蘇生し、ユニゾンビの効果でデッキから馬頭鬼を墓地へ送り死霊王ドーハスーラのレベルを一つ上げてユニゾンビFAライトニングマスターヴァンパイアサッカーをリンク召喚。

エクシーズ・効果モンスター
ランク9/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000
レベル9モンスター×2体以上
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。
ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、
宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。


15 死霊王ドーハスーラ死の王ヘル真竜皇V.F.Dをエクシーズ召喚。リンク先以外に馬頭鬼でFAライトニングマスター蘇生。あとは不知火の隠者妖刀-不知火を墓地から除外し刀神-不知火不知火の隠者効果で妖刀-不知火を特殊召喚し炎神-不知火をシンクロ召喚。


【遊戯王】レア◇炎神-不知火
シンクロ・効果モンスター
星10/炎属性/アンデット族/攻3500/守   0
アンデット族チューナー+チューナー以外のアンデット族モンスター1体以上
自分は「炎神-不知火」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。
(1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地のカード及び除外されている自分のカードの中から、
アンデット族Sモンスターを任意の数だけ選んでエクストラデッキに戻す。
その後、戻した数だけ相手フィールドのカードを選んで破壊できる。
(2):自分フィールドのアンデット族モンスターが戦闘・効果で破壊される場合、
代わりに自分の墓地の「不知火」モンスター1体を除外できる。




相手がノー妨害という前提の元の展開となるので正直ここまで上手く回ることはないですし、手札も綺麗に揃うことはないです。

無理そうなら以前に紹介した展開例くらいで止めても大丈夫かと思われます。

実際に回してみると難所が多くうららや墓穴の指名者を打たれる場面もチラホラ。

上振れを無理に狙って蘇生リソースが枯渇していては返された時のリカバーも効かないためボチボチ展開していくのが吉です。

  • 1ターン目の最終盤面では

死の王ヘル
ハリファイバー
牛頭鬼or不知火の隠者

アンデットワールド


  • 2ターン目相手のメインフェイズでは

死の王ヘル
ドーハスーラ
FAライトニングマスター

アンデットワールド


  • 3ターン目自分ターンでは

ヴァンパイアサッカー
真竜皇V.F.D
ドーハスーラ
FAライトニングマスター
炎神-不知火

アンデットワールド

こんな感じで展開できれば希望。上振れです。

デッキに入れておきたい相性の良いカード

今回の構築はドーハスーラ軸から大きく変わるものではないのですが、新たに追加したカードなどをご紹介していきます。

死の王ヘル


効果モンスター
星9/闇属性/アンデット族/攻 800/守2800
このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):「死の王 ヘル」は自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。
(2):自分フィールドの「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体をリリースし、
そのモンスターとはカード名が異なる自分の墓地の、
「ジェネレイド」モンスターまたはアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを守備表示で特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも発動できる。
今回のデッキビルドパック ミスティック・ファイターズにて登場したアンデットの王(ジェネレイド)死の王ヘル。
初見はあまりつよそうでないと判断していましたが実際デッキに組み込んで回してみると恐ろしい蘇生カードです。
ざっくり言うとアンデットワールド+死の王ヘルだけであらゆる手札誘発が墓穴の指名者で無効除外されないという事に。


F.A.ライトニングマスター


シンクロ・効果モンスター
星7/光属性/機械族/攻   0/守2000
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
(1):このカードの攻撃力はこのカードのレベル×300アップする。
(2):このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、その守備力を攻撃力が超えた分だけ戦闘ダメージを与える。
(3):「F.A.」魔法・罠カードの効果が発動した場合に発動できる(ダメージステップでも発動可能)。
このカードのレベルを1つ上げる。
(4):1ターンに1度、相手が魔法・罠カードの効果を発動した時に発動できる。
このカードのレベルを2つ下げ、その発動を無効にし破壊する。


アンデットデッキなのに機械族を採用するという暴挙なのですが、④の効果が強力でありターン1で魔法罠発動無効にできる効果、
これにてアンデットの弱点である魔法罠の耐性を少し上げることが出来ます。
バック破壊にツインツイスター・ハーピィの羽根帚は採用しているものの発動無効がなかったので制圧力が少しあがったかなという印象。

更に①の効果をユニゾンビと合わせレベルアップの効果で攻撃力強化にも役立ちます。

真竜皇V.F.D.


エクシーズ・効果モンスター
ランク9/闇属性/幻竜族/攻3000/守3000
レベル9モンスター×2体以上
(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、属性を1つ宣言して発動できる。
ターン終了時まで、フィールドの表側表示モンスターは宣言した属性になり、
宣言した属性の相手モンスターは効果を発動できず、攻撃もできない。
この効果は相手ターンでも発動できる。
(2):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、
自分の手札の「真竜」モンスターの効果で破壊するモンスターを相手フィールドからも選ぶ事ができる。

相手フィールドのモンスター効果をすべて無効、攻撃不可にする効果で抜群の制圧力を誇ります。
作り方は先述の通りユニゾンビ死霊王ドーハスーラでレベルアップし死の王ヘルと合わせてエクシーズ召喚を狙います。
攻撃力も申し分なくアンデットでは相殺すらできなかった3,000と相打つこともできるので優秀です。

牛頭鬼


効果モンスター
星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):自分メインフェイズに発動できる。
デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。
(2):このカードが墓地へ送られた場合、
自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。
手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。

今までデッキにいれてなくて申し訳なかったと土下座したいくらい強いですね牛さん。
まず①の起動効果である墓地肥やしですが、これを介するだけで墓地肥やしの速度、展開が早くなります。
②の効果も墓地の必要のないアンデットを除外し手札で腐っていた死の王ヘル死霊王ドーハスーラを特殊召喚できるので強力ですね

このデッキの弱点、注意点

※手札事故については言及しません

弱点

手札事故について言及しないと言いつつも上記展開例を狙うとなると非常にしんどいです。
そんなに手札が揃うことも多くは無く、相手にはうららで妨害されるわでそんなに上手く展開はできないかと思われます。
しかしドーハスーラ軸で回していきアドバンテージを得ながらゆっくり展開するなら全然アリです。

注意点

群雄割拠を採用しているので事故がひどいときはそれで間を持たせていくのですが、エクストラに採用しているアンデット以外の展開ができなくなるのでご利用は計画的に。

馬頭鬼のリソースは異次元からの埋葬、もしくは展開に余裕があるならPSYフレームロード・Ωでちょくちょく回収していきましょう。

死の王ヘル採用アンデットデッキを考察。コンボや展開方法などをご紹介。まとめ

タイトルの通り死の王ヘルを採用したデッキ構築を考えてみましたが、いかがだったでしょうか?もし何かオススメのカードやコンボなどがあればコメント頂けると幸いです。

構築するにあたって必要な費用もストラクチャーデッキ3つとシングル買いやストレージなどで揃うため安価であり。総額でも2万円あれば組めるのでオススメです。



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