そのデッキに手札誘発何枚積める?ガチデッキの強さは手札誘発の枚数に有り



どうも不自由なYPです
皆さんの大会用デッキに手札誘発何枚積んでますか?
もちろん、テーマ次第では枠カツカツで積めないこともあると思いますが、これまで僕が集めてきた大会優勝テーマでも上位を取る構築は

  • 手札誘発がかなり多い
  • もしくは誘発がほとんど無くある1枚で完結した動きが出来るのでそれらをカバーする札を多数採用している

という二極化が多いです。
実際のところ、手札誘発を多数積めるのは魅力であり枠が余るスマートなテーマであれば本来の動きを阻害せず無理なく展開可能。

今回はよく採用される手札誘発、そして環境次第で活躍する手札誘発をピックアップしていきます。


そもそも手札誘発とは?



手札誘発は灰流うららや増殖するGに代表される"相手ターンでも手札から捨てて(墓地へ送って)発動できるカード"です。

相手のアクションに合わせて発動し相手の動きを妨害、理想の盤面や状況を阻むことを目的としており、手札という非公開情報から飛び出すことから相手はそのカードを意識しつつ動かねばなりません。

使う側も使われる側もお互いにカードを使うタイミングやチェーンの組み方で妨害やケアをしていく、という戦術を求められます。


勝てるデッキの1つの要素として手札誘発の枚数は重要



さて、前述のように勝てるデッキ(実際に優勝したり結果を残しているデッキ)には誘発をしっかりと組み込みつつ、先攻後攻を問わず動けるデッキが多いです。

枠として12枠(灰流うらら、増殖するG、PSYフレームギアγ、無限泡影各3枚)も手札誘発に割く構築もありますし、場合によっては更に多いパターンも。

よく見かける手札誘発


大会用デッキやカジュアルなども含めてよく見かける手札誘発をピックアップ

灰流うらら




多くのテーマに採用される手札誘発。
デッキに触れる効果のほとんどを無効にできます。
主に相手からの増殖するGをケアする為に入れていたりしますが、展開しないテーマだと採用枚数が少なくなったりします。

増殖するG




相手次第では完全に使えなくなってしまう札ではあるものの、展開テーマ相手には相当の抑止力を有し、相手が動けば動くほどにドローでき(強制)手札が増え続けます。

無理に動こうものなら更なる手札誘発を引き込ませてしまうこともあり止まらざるを得ません。

無限泡影




自分フィールドにカードが無ければ使える手札誘発
その性質から先攻では伏せて、後攻では相手の動きに合わせてモンスターの効果を無効にします。

PSYフレームギアγ




魔法を主体とするペンデュラムテーマだと必須の手札誘発です。
自分フィールドにモンスターが居ないことが条件にはなるものの、手札から発動し相方のドライバーと共にフィールドに特殊召喚し相手のモンスター効果を無効破壊します。
墓穴の指名者では無効にできないので対処が非常に困難です。

幽鬼うさぎ




永続魔法罠の効果の発動、フィールドのモンスターの効果の発動にチェーンする形で発動、そのカードを破壊します。
永続魔法罠の場合は効果も不発になってしまいますが、モンスターに関しては破壊のみなので効果は通ってしまいますが中継モンスターに対しては後続の制圧系を用意させないことも出来るので有効です。

エフェクト・ヴェーラー



無限泡影に近い動きをしますが、相手のメインフェイズ中のみの制約があります。
とはいえ、使われると中々に脅威で上手い人に使われるとその時点で止まってしまうこともしばしばあります

環境次第で活躍する手札誘発


大会に出るに当たる想定すべきテーマによって採用を検討しないといけない手札誘発です。

DDクロウ




墓地を活用するテーマが環境にいる場合の回答の1つと言えます。
墓地を肥やし動く際に除外されると結構痛手です。

スカルマイスター



墓地で発動する効果を無効にする効果
墓穴の指名者ではケアできない魔法罠に対しても有効なのはポイント高いです。

屋敷わらし




墓地に関するほとんどをケアできます。
手札誘発が苦手とする墓穴の指名者も無効にできます。
増殖するGを決めたい時に墓穴の指名者を発動されてもわらしでケアして動きを止めるといったテクニックも覚えておきましょう。

原始生命態ニビル




展開テーマが環境にいるなら確実に能井しておきたい手札誘発です。
PSYフレームギアγ同様フィールドに特殊召喚されるので墓穴の指名者ではケアできません。
相手が5体のモンスターを召喚、特殊召喚すれば発動できる効果なので比較的緩い条件でありながら1:1以上の交換を強要できるのはかなり暴力的です。

手札誘発の打ち所が重要



手札誘発は有効なタイミングで使うことで真価を発揮します。

闇雲に打っていてはだめなんで相手のテーマのマストカウンターを知り確実に打つことで妨害し相手の展開を阻むことで優位に立ち回ることが重要です。

採用枚数は慎重に



手札誘発は強力です、手札から飛び出てくる妨害は相手の意表を突くことができ握っているだけで安心できてしまう魅力があります。

とはいえ、その採用枚数バランスが崩れると本来のテーマの動きが出来なくなったりするので最低限の初動は確保しつつ採用しましょう。

シナジーや環境を見据えながらの採用が重要です。


僕が多くの手札誘発を積んでいるテーマ。
"召喚獣"は枠が余るため多くの手札誘発を採用しています。少し前のものですが1つの参考にしていただければと思います。色々と試行錯誤中なので足らずはご容赦を


そのデッキに手札誘発何枚積める?ガチデッキの強さは手札誘発の枚数に有り まとめ


繰り返しになりますが手札誘発は強力です。
しかし、使うタイミングによっては無駄打ちになってしまうこともたたありますし、非常に難しいカードで「採用出来れば勝てる」というものでもありません。

プレイングとテーマのマストカウンターなど覚えることなどはたくさんあります。
シナジーが低いと逆に動けなくなってしまうなんてこともあります、採用するのであれば"どのようなテーマのどのカードに打つか?"をしっかりと意識し採用しましょう。