さて、CS環境ということで9/7-9/13の間に開催されたCSでトーナメントまで勝ち上がったテーマを集めてみました。
以前からアップしている大会優勝テーマは規模の小さな公認大会やカードショップの小さな非公認なども含めています。
その分布がこちら
これに対してCSという猛者たちが集う大会環境で活躍しているテーマをグラフにまとめました。
その分布がこちら
これに対してCSという猛者たちが集う大会環境で活躍しているテーマをグラフにまとめました。
良ければ参考にしてみてください。
前回のCS環境はこんな感じでした。
9/7-9/13に行われたCSでトーナメントに勝ち上がれたテーマ分布
召喚ドラグマ 11
サンダードラゴン 5
シャドール 4
電脳堺 3
コードトーカー 3
転生炎獣 3
セフィラ 3
閃刀姫 3
十二獣 3
オルフェゴール 2
プランキッズ 2
オルターガイスト 1
ドライトロン 1
アダマシア 1
未界域 1
エルドリッチ 1
魔術師 1
彼岸 1
ドラゴンメイド 1
サンダードラゴン 5
シャドール 4
電脳堺 3
コードトーカー 3
転生炎獣 3
セフィラ 3
閃刀姫 3
十二獣 3
オルフェゴール 2
プランキッズ 2
オルターガイスト 1
ドライトロン 1
アダマシア 1
未界域 1
エルドリッチ 1
魔術師 1
彼岸 1
ドラゴンメイド 1
十二獣が早速対策されるか・・・
制限改訂が発表前の大会環境で前回は十二獣が大暴れしていましたが、今回は十二獣のシェアが大幅にダウン。
デッキレシピを確認してみたところ次元障壁などのメタが採用され召喚させなかったりしてメタ貼られているみたいですね。
そういう意味では召喚ドラグマも相当にメタ貼られていると思うんですけどトーナメント進出できているということは分母が多いってのが大きな理由のようです。
次いで召喚ドラグマを正面から倒せるサンダードラゴンがトナメまで勝ち上がっています。
打点で超えられないのもあるとは思いますが、ドラグマ・パニッシュメントでの処理ができないのが大きい部分かなと思われます。
また、シャドールが安定して上位に入り込んでいますが、なんとなくここは練度の問題なのかなと思います、もちろん新規の存在もありますけどプレイングがすごいんだろうなあと。
デッキレシピを確認してみたところ次元障壁などのメタが採用され召喚させなかったりしてメタ貼られているみたいですね。
そういう意味では召喚ドラグマも相当にメタ貼られていると思うんですけどトーナメント進出できているということは分母が多いってのが大きな理由のようです。
次いで召喚ドラグマを正面から倒せるサンダードラゴンがトナメまで勝ち上がっています。
打点で超えられないのもあるとは思いますが、ドラグマ・パニッシュメントでの処理ができないのが大きい部分かなと思われます。
また、シャドールが安定して上位に入り込んでいますが、なんとなくここは練度の問題なのかなと思います、もちろん新規の存在もありますけどプレイングがすごいんだろうなあと。
※サンプルはイザジン掲載のCS決勝トーナメント出場テーマを収集
※個人が集めたものなので漏れもあります、あくまでも参考までに