【チーム優勝】ガロスCS五人チーム戦の大会報告【個人全勝】



こんにちは。魔女教大罪司教【傲慢】担当のhagetaka@遊戯王/イケメンypです。

10月10日に開催された第39回ガロスCS5人チーム戦にごいやん、小川、わっふりゅ、むらくもとチームを組んで参加しました。不戦勝込みで、チーム成績8-0、個人成績6-0-2で優勝したので報告をします。敗北者CSと合わせてCS2連覇です。俺と組むのが板!www

1 使用したデッキ



 今回も使用したのは【十二獣】です。選択理由は何百回も書いているとおり、安定感と柔軟性です。詳しく知りたい方は以前書いた構築理論の記事を参考にしてください。

 前回と変更している点について、少しだけ解説します。

 ①十二獣モンスターを1枚増加



 前回は2枚採用となっていた「十二獣ヴァイパー」を3枚に増やし、初動を15枚に増やしました。
 理由としては、前回の負け試合が十二獣モンスターがいないことが理由で負けた試合がほとんどで、初動率を上げるためです。また、【十二獣】自体が打点の低いテーマなので、【十二獣】の打点を上げることができるため、「十二獣ヴァイパー」の数を増やしました。
 逆に、手札が獣フレンズになって落とした試合もあるので、この辺りのバランスはもう少し考えたほうがいいかもしれません。

②メインにパンクラの採用



 関西でも【十二獣】のシェアが伸びているため、ミラーを意識して入れました。
メイン戦で後手になってもモンスターの通常召喚に合わせて打たれる相手の妨害を剥がせるので非常に強力です。また、バックも剥がせる点も強いです。

③抹殺の指名者の採用



②でも書いたとおり、【十二獣】のシェアが増えています。そのため、現在では、多くのデッキで対抗札が多く積まれています。その対抗札に対抗するために「抹殺の指名者」を採用しました。
体感的には1枚でも仕事をしますが、より確実性を高めるためにもう1枚採用してもいいと思います。

 今後の改善案としては、【カオスサンドラ】【召喚ドラグマ】のシェアが伸びることから、「応戦するG」から「アーティファクト・ロンギヌス」に変更することや「D.D.クロウ」の採用枚数を減らすことが考えられます。
  

2 チームメイトの紹介

(1)ごいやん 使用デッキ:【カオスサンドラ】
 チームのリーダー。初戦以外は安定して勝っていたので、非常に心強い味方。

(2)小川 使用デッキ:【SPYRAL】
 チームのエース。個人成績7-1とチーム名のとおり、大猿かましてました。
 ため口聞いてきた後に、ちょいちょい敬語になるところが可愛いやつ。

(3)わっふりゅ 使用デッキ:【未開域暗黒界】
 チームの紅一点。難しいデッキを使って相手を上から殺していく様には感動を覚えました。
 俺は当たりたくないね。

(4)むらくも 使用デッキ:【転生コードトーカー】
 チームのメガネ(適当)。決勝戦でスーパープレミをかましてた以外は安定してました。ガロスCSのときは、大体初戦落とすのに勝っててサプライズを起こしてチームを救った模様。

3 予選の結果と感想とか

(1)1試合目 相手:電脳堺 結果:〇〇 チーム〇



 1戦目は20面ダイスで5を出しつつ勝つ奇跡で先攻スタート。
 相手のデッキはわからなかったので、ラム素材のドランシアを立ててターンエンド。相手のデッキが電脳堺とわかり、特殊召喚の効果を妨害して、アドバンテージ差を保って勝利。
 2戦目は当然のごとく後攻になり、特に妨害もなかったため、相手の展開を眺める時間に突入。最終的に、VFDだけしか立たなかったので、「ダイナレスラー・パンクラトプス」と「獣王アルファ」で盤面を処理してボードアドバンテージを取り返す。
 その後も、十二獣の基本展開でアーゼウスの効果を発動できる状態にしておき、相手の展開を阻害することに成功。
 ここで、ETに入り、相手がモンスターなし、1伏せでターンを渡してきた際、伏せカードが電脳堺の罠でなければイージーウィンだったため、アーゼウスの効果を発動せずターンをもらう。案の定、伏せが電脳堺の罠でこちらのターンにもかかわらず、アーゼウスの効果を使わされ、逆にピンチになる。このとき、相手の選択肢としては、ETに入っていてライフでもこちらが勝っていたことから、ライフを取りに来ること以外なく、VFDも既に枯れていたため、相手の動きは電脳堺のシンクロ体を出して殴ることしかないと予想し、それが的中。
 もっとも、こちらとしても、最低でもトップでサラブレードを引かねばならず、そこそこ負け濃厚の場面でドローすると、奇跡のサラブレードでそのままライカ→タイグリス→ワイルドボウで直接攻撃し、そのままライフ差で勝利。

 この試合、うちのチームで強い、ごいやんと小川が颯爽と敗北しており、チームの勝敗が僕の肩にかかったため、「お前ら、俺にチームの命運託すんじゃねぇ!」と言いながら勝つ当たり、持ってる男でした。

(2)2試合目 相手:恐竜 結果:○― チーム〇



 2戦目もダイスに勝ち、先攻選択。
 1戦目は相手が事故っており、3分くらいで勝利。
 2戦目は相手が初手を確認して渋い顔をしていたため、手札が悪いと判断し、初動の「ワン・フォー・ワン」に「増殖するG」をチェーンして発動。勝ったと思っていたら、相手が「チェーンγで」といい、無事破産。
 相手の最強展開を眺めることになり、一転して不利に。
 相手の最強展開をどうにか返そうと頭を悩ませてるうちに、ごいやん、小川、わっふりゅが勝利してチームの勝ちが決まり、この時点で引き分けとしました。

(3)3試合目 相手:セフィラ 結果:○×○ チーム〇



 1戦目は当然のようにダイスで負け、後攻スタート。
 ペンデュラムスケールのセットに合わせて「増殖するG」を打ち、それが通り、相手はそのままターンエンド。その後、ドランシア、アーゼウスで相手のペンデュラム召喚を妨害し続け、そのまま勝利。
 2戦目は妨害を引けず、相手の全力展開を眺めることに。完成した4妨害盤面を超えることができないうえに、この時点で35分になりそうだったのでさっさとサレンダーしてETを有利な状況で進めれるようにしました。
 3戦目は先攻を選び、手札に「原始生命態ニビル」、フィールドにラム素材の「十二獣ドランシア」、フィールドに「次元障壁」がある状態でターンを渡す。相手のターンになった時点で、ちょうど40分が経過し、ここからETスタート。
 相手は「竜の霊廟」から入り、さらにチェーンして「サイクロン」を発動。これに「次元障壁」を発動し、ペンデュラムを宣言。この時点で相手の展開の起点はつぶれていたので、後はリンク召喚とシンクロ召喚につながるカードを潰すことに専念し、「地獄門の契約書」の効果にドランシアの効果を当て横の展開を妨害することに成功。
 その後、相手が「邪竜星ガイザー」で「十二獣ドランシア」を破壊し、「タツノオトシオヤ」を出して、トークンを展開し始めたのを見て、「源竜星ボウテンコウ」の召喚を準備していることが分かったため、トークンが出きった段階で「原始生命態ニビル」を出し、ここで相手がサレンダー。

(4)4試合目 相手:カオスサンドラ(coin氏) 結果:×〇― チーム〇



 ここからは全て知り合いとの試合になったため、相手のデッキが大体透けていました。
 確実にカオスサンドラであると判断していたため、死んでも先攻を取るつもりでしたが、当然のようにダイスで負け、後攻スタート。
 当然、手札に有効な誘発など来るはずもなく、相手の盤面は「天球の聖刻印」、「雷神龍サンダー・ドラゴン」「天雷震竜サンダー・ドラゴン」出されて何もできずに敗北。
 2戦目は先攻で、「FNo.0未来龍皇ホープ」「十二獣ドランシア」を用意し、伏せに「天龍雪獄」をセットして、相手にターンを渡す。相手が「超雷龍サンダードラゴン」を出したのに合わせて「天龍雪獄」を発動し、相手の盤面を空にすることに成功。そのままアドバンテージを保ち、勝利。
 3戦目の途中で、チームの勝利が決定したため、記録上は引き分けになったものの、時間はあったのでそのまま続行。
 途中の経過は忘れましたが、相手が、盤面に用意できたのが「雷神龍サンダー・ドラゴン」だけだったため、これを処理して8000を取れれば勝ちという状況までもっていくことができました。こちらは手札に「三戦の才」があったため、これを用いて「雷神龍サンダー・ドラゴン」のコントロール奪取を念頭に置いてプレイしました。
 こちらの「十二獣サラブレード」通常召喚に合わせて、サンダードラゴンたちの手裏剣が飛んできたため、こちらも手裏剣で応戦し「雷神龍サンダー・ドラゴン」の効果だけは使わせないように立ち回り、5000近くのダメージを与え、雷神龍もリンク素材に変換してターンを返す。このとき、手札には「原始生命態ニビル」もあったので勝ちを確信しましたが、発動を待ちすぎて気づいたら打てる状況ではなくなり、そのまま負け。
 記録上引き分けですが、実質負けです。
 記録上引き分けなことに気づいた小川から「記録盛ってんじゃんwww」とやや煽られましたが事実なので特に反論はなし!

(5)5試合目 相手:サイバードラゴン(ダイコン氏) 結果:○○ チーム〇



 当然のようにダイスは負けるが、相手は【サイバードラゴン】のため、先攻スタート。
 相手のデッキには誘発が入っていないことを知っているので、「FNo.0未来龍皇ホープ」「十二獣ドランシア」、「天龍雪獄」をセットしてターンを返す。「月の書」で「FNo.0未来龍皇ホープ」が裏にされて、相手の展開を眺めることになりましたが、「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」に「天龍雪獄」を当てて、盤面を綺麗にすることに成功し、そのまま殴り切って勝利。
 2戦目は、相手の初手ハンドに「銀河戦士」が3枚来るという奇跡の事故を起こしていたため、盤面に下級が横に並ぶことだけを注意して押し切って勝利。
 予選全勝で決勝トナメ1回戦はシードが確定しました。

4 決勝トナメの結果と感想とか

(1)1回戦 予選全勝のため、シード


 シードで時間が空いたため、ご飯食べてきました。
 勝者の特権を生かして食べるラーメンは美味いんじゃぁ。

(2)準決勝 相手:魔術師1キル(エミラン氏) 結果:○○ チーム〇



 当然の如くダイス負けて、後攻スタート。
 相手のデッキは知っていたので、「デュエリスト・アドベント」に「灰流うらら」を打ち、相手の展開を止めることに成功。一応、相手が素引きしていた「時空のペンデュラムグラフ」があったため、十二獣展開を1回は止められましたが、デッキ内に6枚近く回答があったため特に慌てることなくゲームを進め、「死者蘇生」を引いた時点でアーゼウスまでつなぎ、相手のペンデュラム召喚を妨害して勝利。
 2戦目は、相手の「メタルフォーゼ・エレクトラム」に「無限泡影」を当てて展開を止めることに成功。このとき、相手の手札は1枚だったため、これがチューナーだったとしても、魔術師が絡まないハリファイバー展開なら十分巻き返せると判断しました。結果、これが大正解で、返しのターンに「十二獣ドランシア」「コズミック・サイクロン」で相手のペンデュラムスケールを破壊し、最後にアーゼウスでフィールドを空にしました。その後は相手のセットが「紫毒の魔術師」であることを警戒したプレイングを行い、そのまま勝利。
 横でわっふりゅが6回くらい妨害を受けながら、ライブラリアウトで勝っていた試合が個人的には今大会のベストバウトでした。
 ちなみに、チーム全員が勝ちました。うちのチーム強くて頼りになるわ。
 試合後、僕の勝ちを確認した小川が「はげ兄、あんた頼りになるねぇ」と言ったら、わっふりゅが「上から目線やな」と返したのを聞いて「頼りになりますねぇ」と敬語に直してたのが個人的にツボでした。

(3)決勝  相手:サイバードラゴン(ダイコン氏)結果:○○ チーム〇



 決勝ということもあり(?)、ダイスではなくじゃんけんで先攻後攻を決めることにしました。 おそらく、1番高いテンションでじゃんけんをしていたところ、小川から「茶番止めろw」と注意を受けましたが、そこでも止まらず茶番を続け、じゃんけんに勝ったので先攻を選択。
 1戦目は、「FNo.0未来龍皇ホープ」「十二獣ドランシア」の展開をするも、壊獣で気づいたら「FNo.0未来龍皇ホープ」が盤面から姿を消すことに。しかし、サイバードラゴンの下級モンスターの効果を無効にし、相手の展開を妨害することに成功したため、そのまま、ドランシアからアーゼウスにつなげてアドバンテージを保ったまま勝利。
 2戦目は、手札に十二獣が「十二獣モルモラット」しかなかったため、ラビーナを利用した後続確保の展開をしていると途中で「原始生命態ニビル」を食らい破産することに。このとき、手札には「抹殺の指名者」があったものの、相手のデッキ的に「原始生命態ニビル」が入っていないと判断していたため、サイドチェンジで入れておらず、無抵抗に弱いニビルトークンを渡されることに。しかし、相手も手札に展開札がなかったため、返ってきたターンで5素材アーゼウスを作り、次のターンでさらにアーゼウスを重ね、計3回、アーゼウスの効果を使いそのまま勝利。
 むらくもが【幻影騎士団】相手に「原始生命態ニビル」を攻撃表示で出して、「アークリベリオン・エクシーズ・ドラゴン」にワンキルされて負けるというスーパープレミをしてましたが、ごいやん、小川が華麗に勝利し、優勝!

5 さいごに

 前回の3人チームCSに続いて結果を残せたので非常に満足しています。 チームの噛み合いもばっちりで最高の1日でした。
 今回のCSでも強く思いましたが、【十二獣】は基本的にマウントを取り続けないといけないデッキです。1回マウントを取られると、取り返すことは容易でなく、非常に長くつらい試合になります。ドランシア、ホープ、アーゼウスを駆使してマウントを常に取れるようにプレイングも工夫することが大事です。
仕事が落ち着いている今期のうちにCSには積極的に参加するので、今後ともよろしくお願いします。今後は、今使っている【60シャドール】で結果残します。
また、11月と12月にはCS個人戦を開催する予定です。CSで僕に負けたプレイヤーは罰ゲームで参加が強制されるので奮って参加してください。