今月のアンデットデッキ。ジャックを採用し私は高みへいく。


  • ジャック・ア・ボーランを採用した最新のアンデットデッキが知りたい。

どうも不自由なYPです。

今回は2019,10月から使っているアンデットデッキをご紹介。

とりあえず新規のジャック・ア・ボーランを採用していますが強いです。
後述しますが相手の墓地を利用する相手メイン限定フリチェって強くてオルフェゴールや転生炎獣などにも強く出られるのが良いですね。

この構築でCSなどにも参加していく所存なので良ければお付き合いください。


2019.10月のアンデットデッキレシピ



【 モンスター 】24
ヴァンパイア・フロイライン
不知火の隠者 ×2
原始生命態ニビル

増殖するG
屍界のバンシー ×2

灰流うらら ×2
牛頭鬼 ×2
馬頭鬼 ×2

【 魔法 】14
おろかな埋葬
ハーピィの羽根帚
墓穴の指名者 ×2
抹殺の指名者 ×2
星邪の神喰 ×2

死者蘇生
超融合 ×2

【 罠 】2
身代わりの闇 ×2

【 エクストラ 】15
真竜皇V.F.D.
刀神-不知火
F.A.ライトニングマスター
ヴァレルロード・S・ドラゴン
戦神-不知火
PSYフレームロード・Ω
リンクリボー
水晶機巧-ハリファイバー
I:Pマスカレーナ
ヴァレルソード・ドラゴン
スターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴン
冥界龍 ドラゴネクロ


このデッキの強みと狙いたい展開、最終盤面


基本的に”アンデット”は墓地から蘇生し展開していき徐々にアドバンテージを得ていくテーマですが相手ターンに動ける札があまり多くなかったことがネックでしたがジャック・ア・ボーランを採用することで相手の墓地利用を阻害しこちらのコストや素材にしてしまい墓地へは戻さず除外し処理してしまう動きが強いですね。

また枠の調整も難しく守り札(神カウンターなど)を採用すると展開力に陰りが生じてしまうのを身代わりの闇でアンデットワールドを守りつつ墓地へグローアップ・ブルームを送り更に展開する流れを生み出しました。

先述の様に”徐々に”アドバンテージを得ていくため普通の手札で中~長、上振れでも中期戦で構えていく観点から緩やかに妨害盤面を築くためヴァレルロード・S・ドラゴンを採用。これでアンデットの打点の低さと妨害面の甘さをカバーする構築に。

ジャック・ア・ボーランを採用し安定してサッカーorハリファイバーを立てられる強み


新たにジャック・ア・ボーランを採用しましたが、使い方自体は以前にも記事にしていたサモンプリーストを採用したデッキ構築とそこまで変わりません。
ですが、”魔法カード”と”アンデットモンスター”をコストにするのでは意味合いが大きく変わるためこちらを採用した方が事故率が低くなります。

またチューナーを並べれば水晶機巧ーハリファイバーを、アンデット族モンスター(ないしアンデットワールドを発動できていれば他のモンスターでも可)を2体並べられればヴァンパイア・サッカーをリンク召喚できるため前者であればボードアドバンテージ、ヴァンパイア・サッカーであれば手札アドバンテージを得る事ができるので水晶機巧ーハリファイバーであればこれからの展開を、動けなくてもヴァンパイア・サッカーでドローをしたいところ。


狙いたい上振れ展開例と最終的に目指す制圧盤面


必要手札5枚の超上振れです、全部二枚ずつ積んでいるとはいえこの手札揃っても誘発打たれたら終わりますw

ジャック・ア・ボーラン死霊王ドーハスーラ牛頭鬼不知火の隠者orユニゾンビ星邪の神喰



1 死霊王ドーハスーラをコストにジャック・ア・ボーランを特殊召喚


2 牛頭鬼を通常召喚、牛頭鬼の効果で墓地にシノビネクロを落とす


3 ジャック・ア・ボーラン牛頭鬼ヴァンパイア・サッカーをリンク召喚


4 牛頭鬼の効果で墓地のシノビネクロを除外し手札の不知火の隠者を特殊召喚、コストで除外されたシノビネクロを除外ゾーンから特殊召喚


5 不知火の隠者をリリースし効果を発動、デッキからユニゾンビを特殊召喚

6 手札の星邪の神喰を発動しユニゾンビの効果でデッキから馬頭鬼を墓地へ送り除外してジャック・ア・ボーランを墓地から特殊召喚、ヴァンパイア・サッカーシノビネクロの効果で2ドロー


7 星邪の神喰の効果を発動、地属性以外のモンスターを墓地へ送ることが出来るので屍界のバンシーを墓地へ送りそのまま除外しアンデットワールドを発動


8 ジャック・ア・ボーランユニゾンビ水晶機巧ーハリファイバーをリンク召喚、召喚成功時効果でグローアップ・ブルームを特殊召喚


9 グローアップ・ブルームリンクリボーをリンク召喚、墓地へ送られたグローアップ・ブルームを除外して発動、デッキから死の王ヘルを特殊召喚(シノビネクロの召喚位置間違ってます)


10 死の王ヘルの効果でリンクリボーをリリースし墓地のジャック・ア・ボーランを特殊召喚


ターン終了

この時点でフィールドには死の王ヘル水晶機巧ーハリファイバーヴァンパイア・サッカーシノビネクロジャック・ア・ボーラン星邪の神喰アンデットワールド
墓地に死霊王ドーハスーラがお眠りに
手札二枚

11 相手ターンスタンバイフェイズに死霊王ドーハスーラを墓地から特殊召喚しヴァンパイア・サッカーシノビネクロの効果で2ドロー


12 相手メインフェイズに水晶機巧ーハリファイバーを除外し発動、エクストラデッキからシューティング・ライザー・ドラゴンをシンクロ召喚、シンクロ召喚成功時効果でデッキから屍界のバンシーor馬頭鬼を墓地へ送りレベル3に変更


13 死霊王ドーハスーラの効果を使い終わっていれば死霊王ドーハスーラを、相手の墓地で活用できそうなモンスターがいなければジャック・ア・ボーランを、特に動きが無ければ死の王ヘル自身をリリース(今回はドーハスーラをリリース)し墓地の牛頭鬼を特殊召喚、そのままシューティング・ライザー・ドラゴン牛頭鬼でレベル7シンクロFAライトニングマスターをシンクロ召喚


相手ターンにこれから動くことはないので自分ターンが帰ってきた時にヴァンパイア・サッカーシノビネクロが生きていれば通常のドローに加えて2枚のドローができ最終的に7枚の手札アドバンテージ、魔法罠モンスター効果無効

更に自分ターンに真竜皇VFD立てつつ、ヴァレルソードドラゴンで締めるということも出来ます。



これは超上振れねw
※訂正
シノビネクロの効果でドローしたら一枚墓地へ送らねばならない為結局手札は4枚となります、ご指摘頂きました。ありがとうございます。

新たに採用した相性の良いカード


ジャック・ア・ボーラン



効果モンスター
星7/炎属性/アンデット族/攻1500/守2200
このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。
(1):手札からアンデット族モンスター1体を捨てて発動できる。
このカードを手札から特殊召喚する。
(2):相手メインフェイズに、自分または相手の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。
そのモンスターを自分フィールドに特殊召喚する。
その後、表側表示のこのカードをエンドフェイズまで除外する。
この効果で特殊召喚したモンスターは、フィールドから離れた場合に除外される。

今回の目玉、超新星、ドーハースーラよりレアリティ高いし本当の死霊王こいつなんじゃないか?
特別制圧能力があるわけでもありませんが、アンデットワールド発動時であれば相手墓地のコントロールが出来てしまう恐ろしい効果。
そして何よりアンデットを落としつつ特殊召喚できる効果を持つので今まで召喚権が渋滞していたアンデットに救いを与えてくれる存在なんですよね。


身代わりの闇



通常罠
(1):フィールドのカードを破壊する
相手の魔法・罠・モンスターの効果が発動した時に発動できる。
その効果を無効にする。
その後、デッキからレベル3以下の闇属性モンスター1体を墓地へ送る。

これまで一切触れてこなかったカウンター性能を持つ通常罠
このデッキの肝心要のアンデットワールドはものすごく狙われやすく、破壊されることもしばしばあります、で、このカードで守りつつグローアップ・ブルームを墓地へ送れば相手ターンに突然死霊王ドーハスーラを特殊召喚してみたり、相手墓地に強いモンスターが居ればジャック・ア・ボーランを特殊召喚し墓地から厄介なモンスターを蘇生してみたりと結構やりたい放題できます。

またこの「その後」の処理であるためアンデットワールドがあるならグローアップ・ブルームが墓穴の指名者で妨害されることもないため安心して墓地へ送る事ができます。

また、盤面が容易できているならシノビネクロを落とすのも一興で牛頭鬼と合わせてドローソースとなってもらうことも可能。

ヴァレルロード・S・ドラゴン



シンクロ・効果モンスター
星8/闇属性/ドラゴン族/攻3000/守2500
チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上
このカード名の(3)の効果は1ターンに1度しか使用できない。
(1):このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
自分の墓地からリンクモンスター1体を選び、
装備カード扱いとしてこのカードに装備し、
そのリンクマーカーの数だけこのカードにヴァレルカウンターを置く。
(2):このカードの攻撃力は、このカードの効果で装備したモンスターの攻撃力の半分アップする。
(3):相手の効果が発動した時、このカードのヴァレルカウンターを1つ取り除いて発動できる。
その発動を無効にする。

先ほどの展開例は上振れ中の上振れで、本来アンデットデッキは冒頭にも書きましたが「中~長期戦向け」でタフな蘇生で盤面を作っていくこと主軸としています。

ですが打点で超えられなかったり、妨害が多い場合の突破札としてこのカードを採用していればレベル操作のできるデッキなのでシンクロ召喚自体は容易に行えます。
ただネックとなるのが墓地のリンクモンスターの下準備なのでここら辺はPSYフレームロード・Ωなどで水晶機巧ーハリファイバーを墓地へ戻して用意するなどの工夫が必要ですね。


今月のアンデットデッキ。ジャックを採用し私は高みへいく。まとめ

今回のアンデットデッキを友人と回したりしていたのですが、結構どんな場面でも対応できるのは強いです。
バック除去をほぼ採用していないのでガン伏せタイプのデッキには不利かもしれません、しセンサー万別で一掃されることには注意が必要ですが、アンデットワールドが発動していれば相手も同じく召喚できないため皮肉な結果になります。

バック除去はサイドにツイツイを2枚採用などで対策せねばならないかもです。

あとは持久力があり爆発するとフィールドが足りなくなるのでリンク4や多数採用しておくのも手かもしれませんね。

こんな感じのデッキですが、みなさんの参考になれば幸いです。

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